夏を少し振り返る

 月に一度の作業日、冴えない頭で1日を過ごした。皆が帰った後にやり残しの作業に取り掛かるが一度では済まず、明日に持ち越そうと諦めて退勤した。職場の近くの店に先に集まっていたおばちゃんのスタッフと飲み食いして帰った。
 夏は好きな季節だが、今年は暑過ぎて日中に出歩くことはほとんどなかった。服を買うことはほとんどなく、本屋によく行った。法事などで九州に二度行き、京都に一度行った。毎朝出勤する時間帯に小学生の子どもたちが大勢連れだって登校していたが、夏休みは姿を見かけることがなかった。今日は久し振りにまた、大勢の小学生が歩道を歩いていた。電車の乗降客の動きも少し違うようだった。夏も終わるのだ。